Five Star Movement(イタリア)

当事者運動

「変化に参加する。」

「私たちと共に、未来の課題に直面してください。」

5つ星運動(Movimento 5 Stelle)は自由な協会で政党ではなく、左または右のイデオロギーではなく、アイデアを通じて、効率的で効果的な意見交換と民主的な対立を生み出したいと考えている。

これはイタリアで結成から8年で政権与党までたどり着いた5つ星運動が発信している言葉だ。

国が悪い、会社が悪い、だれが悪い、彼が悪いでは変わらない。イタリアの5つ星運動に参加した国民の多くはは汚職と利権にまみれた旧い政治に対し、成す術なく諦めていた若者や貧困層だ。

既得権の外にいる住民が当事者となり、新しいインターネットというツールを用いて国を動かしてしまった。

最大の点は「イタリア地元のことは政治家に丸投げせずに、そこに住む当事者である住民が決める。」である。

今、日本でも本当に住民の声や市民の希望は生活の基礎を作る政治に届いているのだろうか。

コロナウイルスにより生活様式は変わった。

インターネットの進化、ポストコロナ、間接民主主義のと限界、このイタリアで始まった5つ星運動=参加型民主主義はイタリアに限らず、今後大きく政治を動かすものになるだろう。

 

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